一、煮物椀 鮎魚女の葛叩き 高級魚の鮎魚女の葛叩きです。 鮎魚女(あいなめ)は、旬が長い魚です。二月から夏ごろまで、よく使われます。
一、焼物 名残り河豚の難波焼 葱を使用した焼物を難波焼と言います。これは難波地方が葱の産地であったからです。
一、炊き合せ 和牛すね肉白味噌煮 柔らかくもどした和牛のすね肉を白味噌で炊きました。
嵯峨野
※写真はイメージです。
13,000円
一、先付 鶯豆富 生雲丹
山葵 美味出汁葵
一、前菜 北寄貝とうるい酢味噌掛け
合鴨生ハム 蟹糝薯黄味焼
赤貝と根三つ葉の海苔和へ
針魚と海老の手綱巻
蛤グラタン 市松竜飛巻
一、煮物椀 鮎魚女葛叩き 木の芽
鈎蕨 春子椎茸 こごみ
一、造り 旬の鮮魚四種
あしらい一式
一、焼物 名残り河豚の難波焼
はじかみ
たらの芽ベーコン巻
一、炊き合せ 和牛すね肉白味噌煮
水芥子 筍含ませ
長芋白煮 蕗
一、食事 蟹蒸し寿司
刻み錦糸玉子 菜の花
蓮根 干瓢 木干 ガリ
香物 三種
留椀 赤出汁 粉山椒
一、水菓子 苺ミルクプリン
メロン 伊予柑ゼリー